泥酔した私に介抱するふりして挿入した男

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2019-04-27

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私が1人でお酒を飲みに行って、その帰りの出来事です。

家に帰ろうと店を出た時はすでに終電に間に合うかどうかの微妙な時間でした。
私はひどく酔っ払いながらも若干の急ぎ足で駅に向かって歩いていました。
しかし、あまりにも酔いが酷く、気持ち悪くなってしまった私は途中の公園のベンチに座り込んでしまいました。
お陰で終電を逃してしまい・・・。

どれくらいの時間そのままボ~っとしていたのかはわかりませんが、男の人が近づいてきて、「どうしたの?」と声を掛けてきました。
私は正直に、「気持ち悪いの・・・」と言うと、その人は「そっか!じゃあ体を楽にしないとね!靴を脱ごうか?」と言い、私の靴を脱がしてきました。
泥酔と気持ち悪さで冷静な判断が麻痺していた私は、事もあろうに初めて会ったその人に言われるがままに従ってしまいました。
感覚が麻痺していたせいでその人の行為が親切心に感じられてしまった私はその後も当然、その人に遠慮なく成すがままにされました。

次にその人は、「じゃあ


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