学生時代のエッチな思い出・前編「幼なじみの沙希」

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2013-07-29

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俺が中学2年の時好きだった女の子とたまたま帰りが一緒になって一緒に帰った。

あっという間に彼女の家の前まで着いた。

「じゃあね」

俺が背を向けたその時、沙希が「今日うち誰もいないから寄ってく?」と誘われ「うん」と答えた。

沙希とは家近くて幼なじみだったので親も心配しないと分かっていた。
部屋に入ると女の子らしい香りがした。
可愛い部屋だった。

沙希が急に「シャワー浴びてくるね」と背を向けた。

俺は反射的に沙希を抱きしめて後ろから頬にキスをした。
沙希の顔が熱くなるのが分かった。

「服脱いで」

耳元で囁くと沙希はベッドに座った。
何も言わない。
沙希が無口になった。

「脱がしていい??」

そう聞くと黙って頷いた。
俺は迷わず一気に裸にした。

「恥ずかしい?」
「うん」

「緊張する?」
「うん」

「大丈夫だよ。全部


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