男子の憧れの的だったバスケ部の女子と放課後の公園で

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2015-05-28

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高校2年の時の話。
5月か6月だったと思う。
まだ夏ではないが衣替えが済み、制服がワイシャツ一枚になる時期。
毎日女子の透けブラと部活動を楽しみに学校に通う毎日を送っていた。

俺の部活はバスケ部、しかしながら人数が少ない部活だったので男女一緒にやることが多かった。
部活中は各々準備したTシャツやパンツでやるのだが、一際目を惹く女子がいた。
その子の名前は『蒼』といい、同学年で同じクラス。
苗字が近かったので入学式の頃からよく喋っていて仲の良かった女子だった。
しかもかなりの美人。
168cmで色白の黒髪ロング、第一印象は、(脚なげーっ)だったなw
極めつけはEカップの巨乳。
男子の憧れだった。
よくチャラ男どもが群がっていた。

俺はあんまりにも美人だったので、最初の頃は話をするのにちょっとビビってたんだけど、お互いバスケが好きだったり好きなブランドが一緒だったり性格が似てたもんだからすぐ仲良くなり、よくメ


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