「愛惜・女通し Ⅲ」
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(Ⅱより 承前)おじさまは 首の横から左手で左乳房を掴み、右手は 下の毛叢をまさぐります。更には ホトへと撫で下げます。いつしか私は恥かしさなど消え 却ってホトの膨らみを 腰を浮かして突き出してしまいます。おじさまの指がそこでサネを捉え、転がすように回し撫でされると、ホトに何か ジュルッと垂れ流れます。おじさまは ときどきそれを指で掬い サネに塗り付けては撫でています。その内 ときどき身体が浮く思いがし始めたとき、人差し指と中指がホトに挿し込まれ 中を抉(くじ)られ拇指でマメが押し揉まれます。思わず〝アッ イイ!〟と声を立て マラを握ると、そこは既に 勃ってコチコチです。(続く)
(承前)その内 ホトとの中がムズ痒くなり、思わず〝もっと…〟とお願いすると、おじさまは指で ホトとの中を撫で、〝ココか ココか〟と 探って下さいます。その内 仰向きの私のホトの上側に特に感じる処があり、〝ソコを…〟と申し上げると 指先はそこを離さず、少しザラザラな処を撫で回し、やがて ホトがギュッと絞れる感じがし、私は思わず〝イク イク イクゥッ!〟と叫び、頭がマッ白に何も判ら無くなって おじさまのお腕の中に崩れ落ち