エロいけど、一途で純粋な祐子

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2014-01-30

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私には祐子という10年以上の付き合いになる親友がいます。

その祐子なのですが、昔からとってもエッチな子でした。
思春期の頃は特にすごく、なぜか他人の胸の成長の事ばかり気にしていました。

中学一年生の頃、2人で隣街の図書館に訪れたのですが、祐子が急に「一緒にトイレに行こう」と言い出しました。
最初はよくある連れションかと思ったんですね。

でも違って・・・。
トイレに入るなり、祐子がいきなりバッと服と水色のブラジャーをたくし上げて、胸を曝け出したんです。

「!!!???」

わけもわからず呆然としていると、「あたしが見せたんだから、由佳も見せてよ」と、私のブラも強引に捲りあげられてしまいました。

祐子と私の胸は、乳首の色は違えど、ちょうど同じくらいの大きさでした。
祐子は私の胸の大きさを確認すると、満足そうに私の服を元に戻してくれました。

「よかった。同じくらいで」

安心したような表情。


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