ツンデレな結衣先輩と・後編
2015-03-09
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結衣「恥ずかしいからアッチ向いてて」
そう言われて壁を見ていると、ゴソゴソと結衣さんが洋服を脱ぎだした。
それですぐにベッドの中に入っちゃって、さて俺はどうしたら良いのかと。
「俺も脱いだ方がイイのかな?」と、あり得ない質問をしちゃったわけです。
結衣「そんなこと聞かないでよ」
そう一蹴されたが、当然のように全裸になった。
結衣「ちょっ・・・大きくない?」
俺「えっ?何が?」
結衣「何って・・・それ・・・」
初めて勃起したジュニアを見せた相手に、「デカくない?」と言われたんです。
だから言ってやりましたよ。
「誰にも見せてないから分かりません」って。
またもやゲラゲラ笑いながら、今度はベッドの中でじゃれあった。
薄暗さに目が慣れ始め、とうとう目の前で見た結衣さんの裸体。
想像以上に巨乳でブルンブルンのオッパイに、無駄な贅肉がない華奢な体。
もうイイっすか?とばかりに俺は巨乳にむしゃ