会社で1番の美人が風俗店に入ったので指名して中出しした体験

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俺は朝のモーニング割引で一発抜いて営業に行こうと考え、

会社から飛び出してヘルス街にやってきた。

呼び込みの声を聞き流しながら今日の店を選んで歩いていると

まだ午前中とはいっても俺と同じような連中が何人か店を選んでいる。

そんな時、顔見知りの女に出会った。

3年前、会社を寿退社した、

会社で1番美人だった営業2課のT子だ。

他人の目を避けるようにうつむき加減に急ぎ足で

左から横切るように右の路地に入った。

この清楚な雰囲気が出ている女には不釣り合いな裏路地を歩いて、

数メートル先の高級ヘルスのボーイに

頭を下げながら店の中に消えていった。

昔、何度も残業と嘘をついてT子のロッカーから

制服やストッキングを取り出し匂いを嗅ぎながら

オナニーをしたものだ。

その精液を制服の裏地に塗りつけたり歯ブラシに付着させ、

昼休みに給湯室で磨く姿を想像して

さらに勃起するという俺の憧れのズリネタだった。

3年


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