おじいちゃんの冥土の土産に処女を捧げました

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2019-10-25

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私、おじいちゃんにやられちゃったんです。
寝ているときにおじいちゃんが来て、「苦しいから擦ってくれ」って言われて、お腹を擦りました。

「もっと下の方」

そう言われて、固くなったオチンチンに当たりました。
私は処女だったし、オチンチンに触ったことはなかったので驚いたけれど、おじいちゃんがとても気持ち良さそうだったので、そのまま擦ってあげました。

おじいちゃんはしばらくすると、「もっと調べてみてくれないか」と言ってズボンとパンツを下ろしました。
硬くなったオチンチンとご対面です。
おじいちゃんのモノとは言え、私はひどく驚きました。
やはり高2の女の子です。
男の人の体には興味がありましたから、色々と調べてみたのです。

「そこを握って、そう、上下に擦って」

なんて言われます。
私は棒のように硬くなっているそれを赤ん坊をあやすみたいに擦ってあげました。
おじいちゃんはとても気持ち良さそうにしています。


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