海外出張で抱いた紅一点のOLは処女だった・後編

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2016-12-25

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俺は慶子の真正面の椅子に座り、慶子を観察した。
胸の膨らみ、スカートから出た足。
少し汗ばんだうなじ・・・。

慶子を観察して5分も経っただろうか。
慶子の横に座り直し、慶子のうなじに鼻を近づけた。
汗の匂いが混じった体臭がする。
興奮した。
うなじにキスをした。
慶子はビクっと一瞬動いたが、そのまま身じろぎ一つしなかった。

俺は慶子の太股に頭を起き、ソファーに横になった。
俺の顔には慶子の体温と、あそこから分泌されたであろう雌の匂いがしている。
目の前に慶子の胸がある。
そっと慶子のおっぱいに触れた。
慶子はまたビクっとした。
左手で慶子の右胸を触る。
慶子は俺の手に手を重ねた。
俺はおもむろに起きあがり、慶子にキスをした。
唇を押し開け、舌を入れた。
慶子の唾液がねっとりと俺の舌に絡みつく。

慶子「う~ん」

今まで接して


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