だんじり祭で白人美人のお尻に勃起を押しつけまくった

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2021-07-01

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金曜日まで大阪出張の予定だった俺は、同行する物分かりのいい上司の許可をもらって、次の日も大阪に留まることにした。
あの有名な『岸和田だんじり祭』を観に行くためだ。
岸和田だんじり祭は言わずと知れた、江戸時代から続く有名な祭りだ。
見どころは、“やりまわし”と呼ばれる、4トン前後もある大きなだんじりがスピードに乗って、道路の曲がり角を直角に曲がるあれで、かつては死亡事故も起こったことがあるらしい。
その過激で迫力ある祭りを見ようと、祭りが行なわれる2日間で毎年50万人前後の人々が訪れるのだという。
俺は、いつか機会があれば、この祭りを見てみたいと思っていたので、ついに念願が叶うことになった。

心配された天気もなんとかもって、祭りは予定通り行なわれた。
岸和田駅を降りるとすでに、祭りを見に来たと思われるたくさんの人が歩いていてムードを高めていた。
歩道を行き交う人々の話し口調は関西弁ではないものも多く聴かれ、遠方から多くの人が来ているのだと思った。
また、


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