夫よりも強姦魔の精子を選んだ妻・後編
2017-06-22
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佐久間は妻の体を持ち上げると仰向けに寝かせました。
妻の両脚の間に割って入ると、肉棒の先端でワレメを嬲り始めたのです。
パンパンに膨らんだ亀頭と陰唇が擦れ合い、潤んだ愛液によってクチュクチュと卑猥な音が立っていました。
佐久間は明らかに焦らしています。
妻の口から、「ぁぁん・・・」と物欲しそうな吐息が漏れました。
「欲しいんか?」
「はい・・・お願いします・・・」
「ちゃんとお願いしろや」
「・・・入れて下さい・・・」
「どこに何を入れて欲しいんか、ちゃんと言えや」
「そんなぁ・・・恥ずかしいです・・・」
「んならやめちまうか?」
「ダメっ、やめないで・・・」
「おら、はよ言えや」
「はい・・・愛美のおまんこに・・・佐久間さんのおちんぽ・・・、入れて欲しいんです・・・」
「おい、聞いたか!?この女、自分からおねだりしやがったぞ!」
言われなくとも聞こえました。