酔って帰って来た母が僕の目の前でオナり始めた・前編
2020-12-01
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夜中に目が覚めてスマホを見ると夜中の2時だった。
喉が渇いていたので麦茶でも飲もうと思って階段を下りていくと、リビングに灯りが点いていた。
誰かの消し忘れと思い、灯りを消そうとリビングに入るとソファで母が寝ている。
飲み会があって遅くなるって言ってたけど、よっぽど疲れていたか飲み過ぎたに違いない。
朝晩肌寒くなるこの季節、このままでは風邪を引いてしまうと思い、寝室からタオルケットでも持ってきて掛けてあげようと思っていると・・・。
「う~ん・・・んん・・・」
苦しそうな声を出す母。
寝苦しそうな母を見て、変な夢でも見てるのかなと思い、その場を離れようとすると・・・。
「う~ん・・・んはぁ・・・ん・・・」
微かにだが、喘いでいる声にも聞こえる。
(!?)
途端に目が覚めて、母の様子に見入ってしまう僕。
母はアラフォーの普通のおばさん。
でもママさんバレーをしていてスタイルは維持してるし、雰囲気は米倉涼子さん風