熟女の魅力

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俺は59歳。彼女は63歳。彼女は3人の母親だそうだが、それぞれ結婚して家庭を持ち、今は夫との2人暮らし。その夫は毎日仕事が終われば夜中までお酒を飲んでカラオケをしてと帰りは午前様で夫婦仲はずっと以前より冷めているとのこと。
彼女は現役時代は進学高校の英語の教師だったとのこと。俺と知り合ったのはある雨の激しく降る夜、仕事から帰る途中人家のない山越えの峠の所で彼女が運転する車が溝に片方のタイヤが落ち、困っているところをたまたま通りかかった俺がひっぱて
挙げてあげたのが出会いであった。その日は俺も雨に濡れてびしょびしょになり俺の携帯電話を教えていたら後日電話があり、
食事でも御馳走したいとのことで、出かけて行った。その日は休日でもあり、先日見た彼女とは全く別人に見えた、その歳にしてスポーツシャツが破けるのではと思うほどの巨乳でお尻も丸くあまり垂れ下がりは感じられず、歳よりもずっと若く見えた。彼女の歳が分かったのはそれよりずっと後のことではあったが。なぜか初めていろんな話をする中で夫婦仲のことまで彼女がしゃべっていた。彼女のほうから運動不足で今水泳をやり始めたのだけどなか


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