パンパンに張った授乳期の胸が好きになったきっかけ
2021-12-25
この体験談は約 3 分で読めます。
俺は毎日ネットで画像を検索する。
『街撮り』『子連れ』『着衣』『ミルクタンク』『若いママ』・・・。
俺と同じように若い人妻が好きな人間はいくらでもいるらしく、そのヒット数はとてつもない数字だ。
公園やテーマパークで我が子に向けるやさしい笑顔。
“母性”を持った女性は美しい。
美しいが、その美しさが“性”を感じさせる。
その体は知らぬうちに盗撮され、ネット上で晒されている。
俺はそんな彼女たちのいやらしい肉体、特に授乳期独特のパンパンに張った胸が大好きだ。
初めて女性に性的な興奮を覚えたのは小学校低学年の頃だった。
弟を出産後、母は母乳の出がとても悪かった。
知り合いから紹介されたマッサージ師のところへ通うことになり、母がマッサージを受けている間の弟の面倒を見るために俺も連れて行かれた。
それは公民館を借りて行なわれており、そこでは同じ症状に悩む女性たちがたくさん治療を受けていた。
先生は50歳くらいの男性で、地元では