開発済みの少女
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昔住んでいたアパートの大家の孫がかなりぶっ飛んだ子だった。初めて会ったのは住み始めて1週間目の時だった。ゴミ捨て場にゴミを捨てに行った時に会った。ひと目見て惚れてしまうくらいに可愛い子だというのが第一印象だった。この時は簡単な挨拶だけだったが、程なくして大家から彼女のことを紹介された。
大家の孫でこの時は小6の朋恵という名前だった。彼女とは他の住民と比べて歳が近いということもあってすぐに仲良くなり、大家が不在の時は私が預かるようなこともあった。
彼女との付き合いが長くなるにつれて不思議に感じることが増えていった。
下ネタ的話題に全く抵抗がないどころかかなりハードな話題にもすんなりと乗ってきてコアな事まで話せることが不思議だった。単に知識として知っているのではなく、経験があるのではないか、と思うようになった。
真相が判明したのは朋恵が中学に上がってすぐのことだった。
朋恵が中学生になってすぐの4月末頃の夕方、買い物か何かで出かけた帰り道、たまたま通りかかった道から脇に伸びている人1人がやっと通れるくらいの狭さの路地で制服姿の朋恵と見知らぬ