リアルレイプは本当に恐かったです

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2019-03-05

この体験談は約 3 分で読めます。

私は結婚10年目の28歳の主婦です。
数年間の転勤生活を経て、地元に家を建てて帰ってきました。
私が住んでる場所は田舎なので、近所の人もみんな在宅中は基本的に鍵を掛けません。
そんな平和な油断がいけなかったみたい・・・。

日中寝室で引っ越しの荷解きをしていたんだけど、音楽を聴きながらやっていたので玄関が開いたのにも気が付かなくて・・・。
寝室に押し入られるまで気が付きませんでした。
先日の公民館の集まりに居た男性が3人・・・。
名前すら知らない人です。

私はすっかりパニクって、「何ですか?」なんて間抜けな台詞しか出てこなくて・・・。
そのままいつも旦那に抱かれてるベッドに押し倒されてしまいました。
いざとなると恐怖で抵抗の声も満足に出せなくて、泣きそうな小さな声で・・・。

「ぃや・・・。ゃめてください」

って言うことしか出来なくて。
手は1人に頭の上で押さえつけられ、もう1人は私の太ももの所に跨がって服を


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