部活中の生徒の声を聞きながら先生のペニスで・・・。
2019-08-27
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先生が何とも言えない照れたような表情で毎日私を目で追うから、いつの間にか私は好きになっていた。
その日の夕方、先生は部活の顧問をしているのでジャージ姿だった。
そのジャージ姿がなんだか可愛くて、あろうことか後ろから先生に抱きついた。
先生はびっくりして、すぐに私を離して逃げていった。
細くて、ジャージのサラサラした感触にドキドキしたのと同時に、恥ずかしさと後悔の気持ちでいっぱい。
それからしばらくしてから面談のようなものがあった。
二者だったし、この前のことを思い出して、すごく恥ずかしかった。
(先生も私を好きなのかな?)とか期待の気持ちも少しだけあったけど、ありえないって思ってた。
何事もなかったように先生と話をして何事もなかったように終わろうとしていた時、先生がふっと口を開いた。
「好きなの?」
「・・・え?」
「違う?」
私は頭が真っ白になった。
いつものようにいたずらっぽい笑顔で笑う先生になんだか