危険日中出しのエクスタシー
2014-08-13
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「M代イキそう、中に出す」
女陰深く男根を突き刺し、激しく腰を打ちつけながらいつものように囁き、脚を大きく曲げ広げ、男根すべてを受け入れやすくすると彼の腰の動きが速くなった。
「M代イクッ」
「私もっ」
しがみつくと、男根が私の中でドックンドックンドクッドクッと脈動を始めた。
「アッ~イクッ」
同時に私も子宮に精液を浴びせかけられるエクスタシーを味わってしまった。
彼は逢瀬でいつもタップリと私の中に精液を注ぎこんでくれた。
「家族が居ないから今度、自宅に来ないか」と誘われた。
近所の目や知人もいるし奥さんも子供たちも知っているのに来るように言われた。
ちょうど危険日にさしかかる時である。
彼とはいつもゴムなしセックスである。
部屋の入口は隣の棟から見えるので、日傘を差しながら鍵の開いたドアを開け部屋に入ると、コーヒードリップの匂いがしていた。
「今コーヒー煎れてるからソファに座って」とラフな服装で彼は出迎