私の帰りを全裸で待っている忠実な奴隷犬
2019-10-14
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女子高生の時、万引きを見つかり、脅されてホテルに連れ込まれ、その男にM調教を受けた。
Mに目覚めてから数年が経ち、私は全てのプレーをやり尽くすとSに逆転した。
その時、私を脅し調教した男が雅之だ。
でも・・・今では私の従順な奴隷。
夜の仕事を終え、帰るのはいつも深夜の3時を過ぎた頃。
酔った手で鍵を開けて玄関へ入ると、雅之が全裸で首輪を付け、正座をして待っていた。
「咲妃様、お帰りなさい。お疲れ様でした」
「まだ待ってたの!?」
「ハイ、だって今日は遊んで頂ける約束でしたので・・・」
「今夜は飲み過ぎて疲れてるからイヤ」
「えっ・・・楽しみに待っていたのに」
涙目で訴える。
その目を見ると私のSのスイッチが入ってしまうのを雅之は知っている。
「ああ、もう!分かった。遊んであげるからお風呂の準備してきて」
「ハイッ」
嬉々としてバスルームへと消えた。
リビングで煙草を吸っ