NTR相手に精子提供を受けた私たち夫婦・後編
2015-07-01
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由紀「あ・・あああ・・・あっ・・ああっ・・・」
Kさんの動きが激しくなるにつれて、由紀の上体が大きく揺れ、髪が振り乱れます。
やがて由紀はロディオ競技の騎手のように、Kさんに激しく身体を揺さぶられていました。
何度かはアクメに達しているようでした。
Kさんの筋肉質の身体は汗で光り、由紀も胸元と鼻の下に汗を滲ませています。
私は自分の股間が硬くなるのを感じ、手を入れてしごき始めたのでした。
Kさんは由紀を乗せたまま体を抱きかかえて、軽々と半回転して由紀をベッドに寝かせました。
Kさん「そろそろ中に出していいですか。奥さんの中は気持ち良すぎて限界です」
Kさんがそう言うと、由紀は頷きます。
私「由紀ちゃん、本当にいいのか?」
由紀「かず君、こっちへ来て」
私が側に行くと・・・。
由紀「かず君、オチンチン出して」
私がベッド脇に行って、先ほどから手でしごいて爆発寸前になっているペニスを取り出すと、由紀が片手と口