ずっと好きだったクラスメイトと何度も何度も・後編

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2019-01-31

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円を描くように揉んだり、少し押したり、下から揉み上げたり、新しいおもちゃを手に入れた子供みたいに夢中だった。
そのまま3分ほど揉み続けていたら、麻紀から軽いクレームが入った。

麻紀「長いよ・・・(笑)」

俺「ご、ごめん・・・つい」

麻紀「飽きないの?さっきからこっちはドキドキするよ・・・」

俺「俺もしてるよ。ていうか全然飽きない」

麻紀「えー、そうなの・・・」

俺「でさ・・・最後のお願いがあるんだけど・・・」

麻紀「まだあるのーー」

俺「直接触らせて・・・」

麻紀「・・・えぇ、それはちょっと・・・」

俺「頼む!麻紀様、神様、ほと・・・」

麻紀「さっきも言った~!」

俺「じゃー下触らせて!」

麻紀「え?下って下?」

と言いながら指で股を指す。

俺「そう!胸を生か、下を服の上から、どっちかお願い!」

麻紀「・・・もう。さっきからそうやってさぁ・・・」


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