姉を好きなった理由についての考察
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僕が実の姉を好きになってしまった理由として、一番の理由は、やはり自分の身近にいる姉が、いつのまにやらこれほど美しく神々しく、まるでヴィーナスのような全裸姿に成長していた姿を目の当たりにしてしまったからです。それからというもの、それこそ僕の私生活全てが姉を中心に回り始めました。僕が家にいる時間=姉を物にするためでした。一般的に弟が実の姉に恋心を抱くのは、第二次性徴期に身近にいる年ごろの、つまり性欲の対象になる女性は姉しかいないからで、その後、成長するに従い彼女などが出来て忘れてしまうというお決まりの答えです。しかし、12歳で姉の美しさに目覚めてしまった私は、その後に彼女が出来ても長続きせず、いつも姉のまばゆい美しい裸体を追っていました。どんな女性と出会っても、姉を超えるような女性はいなかったのです。一緒にいてドキドキワクワクビクビクさせてくれる女は、姉一人でした。その気持ちは数十年経った今でも全く変わらず、姉の美しい肉体は色褪せることがあり