浮きブラから覗くピンクの乳首とぷにぷにのおまんこ

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2021-02-18

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高速バスって、狭いとかそういうマイナスイメージを持ってるかもしれないけど、可愛い女の子と堂々と密着できたりするのでオレは好き。
だってそのくらいしか、オレ好みの10代の女の子と接することが出来るスポットなんてないもん。
なので出張のときはいつも新幹線じゃなくて高速バスを手配。

今年の夏に乗った高速バスが最高だった。
隣は制服が似合う年代の女の子。
夏だから、かなり薄着で、タンクトップの上にシャツを羽織ってるのみ。
ちらちらと横目で見たら本当に可愛い。
それにデオドラントの匂いが薄っすらするのもオレ的にはポイントが高い。
青春の匂いだ。

オレが隣に座っても、その女の子は警戒してないっぽい。
可愛い子なのでお近づきになりたくて、バッグの中からチョコを取り出して、「良かったらひとつどう?」みたいに声をかけた。

「え?あ、ありがとうございます」

ちょっと驚きながらも可愛い笑顔で受け取ってくれた。
その時、軽く肩に


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