リア充な姉と童貞中学生の俺・第4話[完]
2019-02-09
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姉ちゃんの肉襞にしっとりとチンポを包み込まれたまま、俺は姉ちゃんをギュッと強く抱き締めてキスした。
姉ちゃんも俺の舌を受け入れてくれて、そのままずっと舌を絡め合わせる。
ネチョネチョとねっとりとしたキスで俺のチンポがピクピクと中で動いては愛液でヌルヌルになっている肉襞を何度も叩きつける。
どうも俺はキスに弱くて、チンポが反応してしまう・・・。
「ピクピクしてるね」
そう言いながら姉ちゃんは両手をついて起き上がり、四つん這いのような感じで前屈みになりながら上から俺を見つめた。
(んっ?)
すると姉ちゃんの顔が俺に近づいて・・・またキスをしてきた。
俺の舌にいやらしく絡みつく姉ちゃんの舌。
そのまま姉ちゃんは腰をクネクネと前後にスライドさせながら動かし始める。
姉ちゃんが両手をベッドについているぶん、俺と姉ちゃんの上半身の間にはスペースが出来た。
姉ちゃんの腰の動きに合わせておっぱいがプルプルと揺れている。
俺はその空い