離婚調停中に受け入れた極太男根・後編
2022-10-21
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義兄に紹介された仕事先は社員数3人のベンチャー企業で、私は経理補助と事務を任された。
社長は義兄の同級生でバツイチ、子供はいないらしい。
徐々に起動に乗りはじめ、会社らしくなってきたら給料も上げてくれた。
社員一同で豪華な忘年会を開催し、楽しいひと時を過ごした。
お開きになり解散すると、社長から「付き合わないか?」と誘われた。
酔ったふりをして、「またご冗談を」とはぐらかした。
彼のことや義兄のことが脳裏を掠めた。
後日社長に「離婚調停中」と伝えたが、「まずはお付き合いから」と交際を申し込まれた。
最愛の彼が来てくれた。
「逢いたかった」
身も心も彼に任せ、優しく激しく相性の合う体を重ねた。
彼自身を奥深く受け入れ、歓喜の渦に翻弄されながら、喉が渇くほどの艶声を出し続けた。
足を大きく開き、彼のすべてを受け入れてしがみつく。
「イク」
「中に頂戴っ」
奥深くたっぷりと彼は温かな精液