元夫の名残
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妻側からのアプローチで行われたバツイチ同士でのお見合い、俺は34歳、妻は28歳だった。
結婚生活3年だった妻には子供はいなかったが、俺には幼稚園の娘がいた。
妻は、大人しそうで、上品な美人、元夫は、何でこんな上玉と別れたのか不思議だった。
俺が正社員で、贅沢しなければ専業主婦が出来るから狙ったのかと己惚れていた。
離婚原因は、元夫のDVが原因と聞いて納得したが、その後、妻が隠しておけないと打ち明けたのは、実は元夫の性癖がサディストで、結婚してから牙を剥き出して妻にマゾ調教を始めた元夫に妻が我慢出来ずに、責められて出来た縄の痣をDVとして訴えたそうだ。
俺は、それを知っても、娘の母親が欲しいのと、美しく上品な妻を抱きたいのとで交際を快諾、娘もすぐに懐いたので、見合いからわずか半年で婚約、その3か月後に婚姻届けを出した。
その間、妻を抱いたのは10回くらいだった。
バツイチの妻とキスをした時、その唇と舌で元夫の肉棒を舐め回していたと思うと興奮した。
形のいい乳房は元夫にかけられた縄でキリキリと締め上げ