息の匂いを嗅いで何を食べたか当てるゲーム

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2021-11-09

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俺もよく幼馴染の子と、プロレスごっこみたいなじゃれ合いをしてたなぁ。
中2の時にその幼馴染の子は引っ越しちゃったんだけどね。
よく記憶に残ってるので、小3の頃からの話をしたいと思います。

当時は毎日のようにその子と遊んでたんですが、俺の家はそんなに金持ちじゃないからゲーム機とかもなくて、特に一緒に遊べるおもちゃもなかったから、必然的に取っ組み合いというか、じゃれ合いで1日過ごすんです・・・。

そのじゃれ合いの内容がちょっと特殊で、お互い“匂いフェチ”ってわけではないんだけど、お互いの息の匂いを嗅ぐのがなぜか楽しくて、いつもじゃれあってる間、息の匂いを嗅いで、前に食べた物を当てるという遊びをやっていました。
先に当てた方が上に乗ることが出来る、というルールでした。
もちろん、飽きたら普通にごろごろ転がるじゃれ合いもしていました。

その子の息は甘かったり、生臭かったり様々で、お互いの息を嗅ぐために必然的に顔を近づけることになるので、俺とその子は体を密着させて、唇同士の距離が3ミリ


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