親がいる実家でセックスしたがる美人女子高生・後編

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2016-05-26

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ある日、急にバイト先の人間が3人も辞めてしまった。
そんな訳で、2週間連続でバイトに出ることになった。
最初は嫌だったが店長が頼み込んで来たので最終的には了承した。

もちろん、その月のバイト代は多かったが、その代わりエッチはずっとお預け。
その2週間はイライラとムラムラがやまなかった。
俺はそうだったが、堀さん(セフレ)はたぶん他の人に会ってしていたと思うが・・・。

そして、ようやくバイト先に新しい人間が加わり俺は開放された。
バイトは1週間に3回程度に減った。
嬉しくて嬉しくて翌日、すぐに堀さんに会いに行った。
いつものように鏡の前で座りながら化粧をしている。
友達がいなくなってから、横に俺も座った。

「やっとバイト減ったよ~。早速だけど今日どう?」

「いいよ、じゃあ放課後、いつものところでね」

よしっ!完璧!

約束を取りつけると放課後がすごく待ち遠しくなる。
ドキドキ、ワクワク


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