契約を催促しながら腰を振る生保レディ
2016-08-31
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アパートに一人暮らしの25歳です。
最近新しいアパートに引っ越ししてから生命保険屋さんが何度か来ました。
飛び込みってやつですね。
面倒だからインターフォンで断わってたんですよ。
話を聞くの面倒だし、面と向かって断わるの苦手なんで。
でも25歳にもなって、まだ生命保険入ってなかったし、会社や親にも入った方がいいって言われてたから、そろそろ入ろうかと考えていました。
夜勤明けの平日の昼間に、アパートの前の道路でバイク弄ってたんですよ。
「こんにちは~」って30歳くらいの人が2人でスーツ来てね。
たぶんこないだ来た◯◯生命の女性だなって、でも外にいたから逃げらんなくて、トークはガンガン来るし、2人とも可愛い人だったから、「じゃあ少し話を聞こうかな?」ってね。
バイク弄るの止めて話を聞いてたんだけど、外だったから・・・。
「うち上がりますか?」
「ええ~、いいんですか?」
「ちょっと片付けてからですけど」
「あ