母の後ろ姿に欲情して中出し

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2022-03-15

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親戚の法事があり、当時高校生になったばかりの僕は仕事で忙しい父に代わり、母と出席することにした。
この晩に何が起こるかまだ知らなかった僕は、行きの新幹線の中で気詰まりな親戚の顔を思い浮かべながらうんざりしていた。
母は僕に気を遣って、そっと耳元で言った。

「大丈夫よ、親戚の方はみんないい方たちだし、一応ホテルも取っておいたから」

「わかった。粗相のないように気をつけるよ、ママ(当時はこう呼んでいた)」

法事の席でのことは特に書くことはない。
滅多に会わない人たちだったし、色々やることがあってばたばたしていたことと、ご飯をたくさん食べたこと、そしてホテルのチェックインを口実に早々に退席したことくらいしか覚えていないのだ。

そして僕らはホテルに着いた。
僕はヘトヘトだったが、母はもっとぐったりしていた。
気を遣いすぎたのであろう。
母はベッドに倒れ込んだ。
僕は、母をそっとしておくために先にお風呂に入ることにした。
お風


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