急に積極的になった妻・後編
2016-02-05
この体験談は約 6 分で読めます。
「ねぇ、もう我慢できないよ。もう入れても良い?」
僕がそう言うと環奈は顔を真っ赤にしながら、「わ、私も・・・舐めてください・・・」と言ってベッドに仰向けで寝転がりました。
僕はその言葉にさらに有頂天になりました。
環奈のアソコを舐めるのは、ずっとしたかったことです。
でも清純そのものの環奈に、そんな事は言えませんでした。
今、また新しく環奈の初体験を貰えると思うと胸が躍ります。
僕はショーツを脱がし始めました。
こんな布の小さな下着は初めて見ます。
そして脱がしていき、驚きました。
「アレ?ここ、こんなになってるよw」
僕はちょっとイジワルして言いました。
環奈のショーツは、アソコの部分が見てわかるくらい濡れていました。
「イヤンwだってぇ~ヒロシさんのお口でしてたら、欲しくなっちゃったから・・・」
可愛らしく照れる環奈。
僕は夢中でアソコにむしゃぶりつきました。
熱くて湿っている