綺麗な教育実習生に誘惑されてラブホでセックス
2020-07-20
この体験談は約 6 分で読めます。
2年生の5月頃だろうか。
教育実習で色の白い綺麗な国語の先生がやってきた。
俺のクラスの担任(高畠)がたまたま国語教師だったため、その綺麗な先生は俺らのクラスで面倒を見る(?)ことになった。
担任の高畠はいるのかいないのかわからないほど影の薄い人間で、今思い出してみても高畠の功績は、この綺麗な先生を連れてきたことだけのように思える。
「はじめまして、◯◯大学から来ました倉◯です。みんなと一緒に楽しく勉強したいと思います。よろしくお願いします」
クラス中が色めき立った。
聞けば倉◯先生はこの学校の卒業生で、現在大学4年生。
まあ22、3歳といったところだろうか。
クラス中の男子が、「すげー、すげー」と言いながら倉◯先生に見入っていた。
また倉◯先生のはにかむような笑顔がイイ!
俺たちは速攻で倉◯先生ファンクラブを結成した。
「ファンクラブなのだから、『倉◯先生』と呼ぶのはいかがなものか。やはり下の名前で呼ばなくては」