小学生のおもらしと彼女のおもらし体験
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大学のとき彼女と旅行に行ったときの話、高速バスで移動中通路を挟んだ隣の席に母親と女の子二人の親子連れがいました。
母親は30代前半位だとは思うのですが品のある美人でした。子供はお姉ちゃんは小学校高学年くらい、髪を後ろで束ねてメガネをかけている地味な委員長タイプの子でしたが母親に似て顔立ちの整っていて将来は間違いなく美人になるタイプ。妹は小学校3~4年生位、まだ幼い感じがして子供らしいかわいいタイプでした。
順調に目的地に向かっていたのですが途中で運転手からアナウンスがありました。この先で事故があり高速道路が通行止めとなっているので手前のインターチェンジで高速を降り一般道を通ること、そのため目的地への到着は大幅に遅れる見込みであることを告げました。乗客のほとんどは観光客だったので予定の変更は残念だけど仕方がないといった感じで文句を言う人もいませんでした。
やがて彼女も疲れたのか隣の席で眠ってしまいました。僕もうとうとし始めたころ、隣の席の母親が小声で何か娘を注意しているような会話が耳に入ってきました。断片的に聞こえてきた話の内容が「だからあまり水分とらないようにって