驚くほど性の知識がなかった女友達を家に呼んで
2020-05-19
この体験談は約 10 分で読めます。
中3のときの思い出ですが、何しろ10年以上昔の話なので、あやふやな所もありますが書きます。
俺は部活が嫌いだった。
テニス部は適当な先生で、部室で本を読んでても(エロ本じゃないぞ!)、見て見ぬふりをしてくれていた。
ちょうど隣のコートでテニス部女子が練習していた。
その中の1人に俺は恋を抱いていた。
ここでは仮に『ひとみ』としておこう。
ひとみはショートヘアで眼が二重、俺の好きなタイプにぴったり当てはまっていた。
性格も天然、疑わしいくらい性の知識がなかった。
この後の出来事を書くと、ネタだと思うかもしれない。
でも信じて欲しい。
俺とひとみの仲は周りが囃し立てるほど良かった。
当時はひとみが俺を友達としてしか見てないような気がして告れないでいた。
そんなある日。
ひとみはクラスでも天然っ子で遊ばれてたので俺を含む男子(4、5人くらいだと思う)が、「ひとみが音楽の先生に『彼と何回やった?』って聞いたら、