義母と淫交生活
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義母の晶子は私の上に乗りゆっくりと腰を沈め上下に抽送を始めた。「ああ・・忠雄さん・・いいわあ」もう、そこには一匹のメスが喘いでいた。私35歳、妻の綾乃28歳、そして妻の母、晶子48歳と関係を持ち始めて2年が過ぎようとしていた。義母の夫は5年前に女を作り出ていったのだ。そのあと、綾乃と私は結婚した。初めて義母を見たときからその豊満な体に私はたちまち虜になり、いつかは自分の物にしたいと思っていた・・・とうとうその時が来たのです、2年前のことでした、妻が妊娠し、入院したのです、その夜義母の家に泊まる事になり、寝込みを襲ったのです。午前1時頃義母の襖を開けると寝息をたてている、布団をそっとめくると浴衣の帯に手をかけ開きました、そこにはFカップはあろうかと思われる乳房が…下は花模様のパンティが・・・思わず乳房を含み、下着に手をかけた時、義母が眼を開きました、「ダメよ、こんな事、綾乃が・・・」弱弱しい抵抗だった。「お義母さん、前から好きだったんだ、欲しいんだよ」耳を舐め、乳房をもみだすともう力を失っていた、スルリとパンティを脱がすと陰核をすするとみるみるクリトリスは脹れ、淫汁が流れだす、私は丹念に舐め、「義