義弟に狂わされていく私のカラダとココロ その3
2013-10-01
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妙な関係なってからというもの義弟は、ほぼ毎日やってくるようになりました。
独身であり、今は特に決まった彼女もいないようなので、たくさん自由な時間があるのです。
こうして毎晩のようにセックスを繰り返すうちに、私の中の彼はどんどん大きくなっていきました。
「ご近所の目があるので車で来られるのは困る」と言うと、ちょっと離れたところに車を停めて歩いてくるようになりました。
来る直前に彼が電話を入れると、私は勝手口の鍵を開け、どきどきしながら待つようになってしまったのです。
慣れてくると、彼の方もいろんな事をするようになりました。
エッチなビデオを借りてきて、それと同じようなことをしたりさせられたり、目隠ししてバイブで刺激したり、手錠をかけたり。
手錠やバイブなんて、今まで雑誌なんかで見ても聞いても私の意識の中では軽蔑とお笑いの対象でしかなかったのに、実際に高まってしまったときに使われるとすごく感じました。
夫との時は、小さなあえぎ声を出しながら徐々に高まっていくって感じで