泥酔した裸の女2人に服を着せた贅沢三昧な一夜

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2017-10-09

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いつもの飲み屋のバイト。
その日はとても暇だった。
7時半頃まで客はゼロ。
まあこれはさほど珍しい光景でもない。

今日のバイトは俺だけ。
あと店内には厨房で働く店長のみ。
店長のボヤキや悪ふざけっぽい冗談を聞きながら、気の抜けた状態で俺はヘラヘラと笑っていた。
そんなのどかなタイミングで店の扉のベルの音がした。

チリン、チリ~ン。

「いらっしゃいませー」

威勢よく声を出して入口を見ると、元気そうでハツラツとした感じの子と、少しツンとした洒落た服装の可愛い&きれいな女の子2人組が店に入ってきた。

(可愛いなぁ。うわ!もう1人の子は美人だなぁ)

心の中でそう思いつつ、俺は彼女達を席に案内した。
可愛い客が来るだけで不思議と力が漲るものだ。

元気な子の方は気さくな感じで、キモ系な俺にも普通に話しかけてくる。
もう1人の綺麗な方はやっぱりどこかツンとしていて、まあ別に注文を取ったところで1


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