単純で浅はかで淫乱だった母 其の十

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2013-08-24

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私は素っ裸の母を後ろ手に縛るといつもの様に胸にも縄を掛けました。

そんな母をうつ伏せに寝かせると、右足首を取りお尻まで引き上げ後ろ手縛りに繋げて絞りました。
そうしてから今度は母の体を左足が上にくるように横向きにして、左足首に縄を打ち天井の滑車に掛け引き上げていきます。

母は横向きの姿勢のまま左足が段々高く上げられて行き、綺麗に脱毛された白い股間が私の目の前に晒されるのでした。
母の股間にはヌメヌメと濡れた女唇がパックリと口を開け、ピンク色の穴が息づいてアヌスと一緒に収縮を繰り返して降ります。
母の足が程よく上がったところで私は縄尻を柱に結び、母の顔を上に向けました。

左足を吊られている為、下半身は横向きのまま上半身を捻って上を向かせたのです。

「ああんん・・・」

母が潤んだ瞳で私を見つめます。
先程一回目の『SMプレイ・セックス』を終わらせたばかりなので、まだ母は余韻に浸っていて目が虚ろなのでした。

そんな母の顔に跨がると私は一度射精し


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