おちんちんの大きな親子・第3話
2022-11-24
この体験談は約 6 分で読めます。
翌日、パートを終えて車に乗ろうとしていました。
すると後ろから私を呼ぶ声がしました。
斉藤さんでした。
私は斉藤さんのオチンチンを思い出してしまいました。
信君よりも大きいオチンチンを・・・。
斉藤「千鶴子さん、昨日はありがとうございました。とっても美味しかったです」
私は斉藤さんを見ることが出来ませんでした。
私「いえ、とんでもない。もし良ければまた・・・」
斉藤「本当に?」
私「はっ!はい!」
アソコがまたムズムズしてきました。
斉藤「今日でも?」
私「今日?これから・・・ですか?」
斉藤「はい、これから・・・」
私「分かりました。じゃあ買い物しないと・・・」
私たちは夫婦みたいに並んで買い物をしました。
斉藤さんは自転車でしたが、この前みたいに私の車の助手席に乗せました。
私「斉藤さん、あの・・・良ければ・・・このまま・・・ホテルに行きませんか?」