おちんちんの大きな親子・第3話

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2022-11-24

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翌日、パートを終えて車に乗ろうとしていました。
すると後ろから私を呼ぶ声がしました。
斉藤さんでした。
私は斉藤さんのオチンチンを思い出してしまいました。
信君よりも大きいオチンチンを・・・。

斉藤「千鶴子さん、昨日はありがとうございました。とっても美味しかったです」

私は斉藤さんを見ることが出来ませんでした。

私「いえ、とんでもない。もし良ければまた・・・」

斉藤「本当に?」

私「はっ!はい!」

アソコがまたムズムズしてきました。

斉藤「今日でも?」

私「今日?これから・・・ですか?」

斉藤「はい、これから・・・」

私「分かりました。じゃあ買い物しないと・・・」

私たちは夫婦みたいに並んで買い物をしました。
斉藤さんは自転車でしたが、この前みたいに私の車の助手席に乗せました。

私「斉藤さん、あの・・・良ければ・・・このまま・・・ホテルに行きませんか?」


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