可愛い幼稚園の先生の白い三角地帯・後編

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2021-07-17

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(う、うわぁ・・・せ、先生・・・また、パンティが見えちゃってるよう・・・)

いつしかようこ先生は椅子に座ったまま脚を組んでいた。
椅子に座っているようこ先生の腰の高さは、床に座り込んでいる僕の目線とほぼ同じ高さだ。
その僕の目線でようこ先生を見れば、否が応でも、ようこ先生の股間に視線が行ってしまう。
しかも今、ようこ先生は脚を組んでいるのだ。
当然のようにあのカラフルなミニスカートは大きく捲れ上がり、あの白いパンティが僕の目にバッチリと映っている。
しかし、自分の白いパンティを見られているにも関わらず、ようこ先生はそれには一向に気づく様子もない。

「ん?どうしたの、わたる君?・・・変な声出して」

「う、ううん・・・な、なんでも・・・なんでもないよ・・・」

とはいうものの、僕はようこ先生のパンティから目が離せないでいる。

(こんな話の時に不謹慎だぞ。それにこんなにパンティばかり見てたら、ようこ先生に気づかれちゃう)

頭ではわかって


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