ビッチな女子大生2人とたなぼた3P

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2022-07-23

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地震のためにJR各線が止まってしまい、途方に暮れていたときだった。
11時を過ぎても電車が動こうとしない。
ちょっと諦めかけていたそのとき、2人組の女の子に声をかけられた。
髪の長い、小柄でメガネを掛けている女の子が言う。

「ねえ、帰れないんだけど。もうほとんどお金なくて・・・」

髪はセミロング、ミニスカートが似合う女の子。

「どこか連れてって。おじさんも帰れないでしょ。奢って」

2人とも可愛い。
こいつはラッキー。

「そうだな。電車もないしね、どこか行こうか」

カラオケボックスに入って歌いながら会話。
2人は共に大学1年生の18歳と19歳。
たまに男の人に声をかけて奢ってもらうとのことだった。

しばらく歌っていると、髪の長い子が俺にもたれかかってくる。

(寝ちゃったのかな?)

そう思っていると、もう1人の子がすかさず、「私、ちょっとトイレ」と言って外へ出る。
俺はどう


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