千裕先輩 完
2007-09-15
俺が正面玄関で待ってると、ゆっくりと歩いてくる千裕さんが見えた。
下を向いたまま歩いてきてるが、近くに来ると泣いてるのがわかった。
泣いてるのは仕方がないと思う。何といっても危険日に裕樹の友達である俺に
中出しされたのだから。
そして俺の目は千裕さんの下半身から離れない。
今、千裕さんのスカートの下は何も着けてないはずなのだ。
このスカートを捲れば千裕さんのあそこが・・・。
ゴクリと唾を飲み込んで
「さ、行こうか。早くしないと」
俺は千裕さんの腕を掴んで歩きだした。
すると千裕さんが引っ張り返して立ち止まって
「・・下着・・・返して・・・」と言った。
「わかった。今ここじゃ履けないでしょ?ホテルで返すよ。」
そう言って千裕さんの手を引っ張ってホテルまで先導した。
部屋に入ると
「シャワー浴びてくる」と言って服のままお風呂に入っていった。
俺は千裕さんが服を