宿直室で教頭にエロ奉仕していた若い女教師

開く
2017-11-16

この体験談は約 3 分で読めます。

小学校4年の時、担任の五島先生(20代半ばで和久井映見に似た美形だった)と、夏休みの観察記録の指導を受ける約束をしていたので学校に行った。
夕方、宿直の教頭(50歳前後)が職員室に顔を出し、2人でなにやら話し込んでいた。
俺は子供ながら2人の甘酸っぱい雰囲気を嗅ぎ取った。

五島先生が、「ここのまとめをしておいて」と言って職員室を出て行った。
トイレかと思っていたが、5分経っても戻ってこないのでピンときた。
手を休め、先生を探しに行った。
直感的に宿直室に違いないと思った。

忍び足で宿直室のドアに辿り着くと・・・。

「駄目です。嗚呼、恥ずかしい。そんなこと駄目」

「先生。我慢できないんだ。欲しいんだ」

五島先生のと抗う声と、教頭の声が聞こえた。
ドアの隙間から覗こうとしたが見えなかった。
どうしようか迷っていると・・・。

「ああ良い匂いだ。たまらない」

「堪忍してください。そこは汚れています」


お勧めの体験談