飲み屋で出会ったエロ過ぎな女の子・後編

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2019-12-25

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智恵はクリを指の甲でリズミカルに回転させながら、もう一方の手で穴の周りを2本指でぐちゅぐちゅと掻き回し、すぐさま指を2本入れると、クリのリズムと同じように回転させていた。

「だめぇ、見ちゃイヤ!」

「智恵のすごい濡れてる」

「あぁ!そんな!感じちゃう」

「溢れてるじゃん」

くちゅくちゅという音が響き渡り、やらしい独特の匂いが充満する。
仁王立ちになると、口を優しくちんぽへと導く。

「はぁ・・・おちんちん咥えさせて、すっごい濡れちゃうの」

ヘアトニックのビンを前後に出し入れしながら言う。

「あぁ・・・やらしいよぉ!」

独り言のように、まるで自分で自分を言葉責めしているみたいだ。

「イク!智恵イッちゃう!」

「まだダメ!」

「どうして、ダメなの!イクの!」

「だ~め」

今度は俺が仕返しする番だ。
凄い速さでヘアトニックのビンが出し入れされてる。
根元を押さえて、


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