憧れの人妻に捧げた僕の童貞・前編

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2013-11-03

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それは、僕が大学生の頃の話です。

僕は、とある小売店でバイトをしていました。
相手は、同じバイト先にいた人妻でした。
当時20代後半で、僕よりは5~6歳年上だったと思います。
見た目は、小柄でスリムな人でした。
脚が細くて、脚フェチの僕にとっては思わず目を奪われることもしばしばでした。
背中の中ほどまで伸びたストレートの黒髪を掻き揚げながら、時折見せる気だるそうな雰囲気がたまらなくセクシーでした。
休憩室で一緒になると、タバコを吸いながらいつも親しげに話しかけてくれる、とても気さくな人でした。
ご主人とは結婚して数年経っていて、子供はいませんでした。

当時の僕は彼女のいる時期もありましたが、真性包茎だったこともあり、未だ童貞を捨てられていない状況でした。
そして大学四年の秋、僕は長年続けていたテニスの学内トーナメントに出場し、ベスト8に入る健闘をしました。
そのトーナメントに出場することは、以前からその人妻Mさんに話していたんで


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