布団に入った直後に股を触ってきた巨乳の専門学校生
2021-09-14
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ある日、高校の同級生のA子から電話があった。
彼女は現在、福祉の専門学校に通っていて、今は老人ホームで実習中とのこと。
今度のクリスマス会でお年寄りにクリスマスソングを演奏して聴かせることを実習チームで検討しているらしい。
しかし楽器を演奏できる者が少なく、とりわけギター担当者は初心者だという。
A子は俺が高校のときにバンドをやっていたことを覚えており、なんとか間に合うように教えてくれないかと相談を持ちかけてきたのだ。
聞くとそれほど難しい曲ではなさそうなので、卒業以来の再会を兼ねて一度会うことにした。
3日後の夜、ギターを抱えたA子が俺のアパートに現れた。
ギターを担当する、B子さんという子も一緒だった。
事前に聞いていなかったので少なからず狼狽したが、ざっと部屋を片付けて上がってもらうことにした。
B子さんは顔立ちこそごく普通であったが、そのスタイルの良さに思わず俺は息を呑んだ。
ちょっと言い過ぎかもしれないが、井上和香をイメージしてい