息子の書いた官能小説は母子相姦ものでした
2022-05-07
この体験談は約 3 分で読めます。
思春期の息子の母です。
ある日、息子の部屋を掃除しているとエッチな本がありました。
覗いてみると、『母の身体を貪って』など、物騒な感じの性癖を持っているようでした。
机の辺りを片付けていると、何やら印刷した紙が束ねられていました。
見ると、『告白!体験小説』宛と書いてありました。
なんのことやら・・・と覗いてみると、それは官能小説でした。
話はこんな感じでした。
息子は童貞。
息子は毎晩オナニーしている。
母のパンティを嗅いだり入浴を見たり、母の使っている乳液をチンチンに塗ってオナニーしている・・・と。
そしてある日、我慢できなくなった息子は母に打ち明ける。
すると母は「筆下ろしをしてあげるわ」と言いながら、息子のチンチンを咥え込む。
ローリングフェラなど様々なテクで初々しい息子のチンチンをしゃぶり尽くす母。
1回イッても許さない。
母の中の眠っていた女が目覚めた。
母は息子を性奴