デカチンサックを装着して寝取られ倒錯セックス・中編
2022-09-30
この体験談は約 5 分で読めます。
私「頼むから俺の体をまー君だと思って舐め回してくれ」
ハンカチで妻に目隠しをしました。
すると妻は上からすごくいやらしいキスをしてきました。
舌を絡ませた、激しくねっとりとしたやつです。
妻の口は私の耳、首筋を丹念に舐め始めました。
私「そんなにまー君の体に興奮するのか?」
妻「うん・・・興奮する・・・まー君の体、たまらない」
私は全裸になりました。
妻は興奮しながら脇の下までいやらしく舐めます。
私「まー君の体の匂いは好きか?」
妻「シャワーを浴びてないまー君の匂いがたまらない」
妻がこんなにもエロいことに初めて気がつきました。
嫉妬で心臓が張り裂けそうでした。
それに、脇の下がこんなに気持ちいいなんて・・・。
しばらく耳、首筋、脇の下を舐められ、私の性感帯である乳首を舐めてきました。
私「いつもまー君の体を舐めてたのか?」
妻「いつも舐めた。早く舐めたくて我慢できな