彼女に後輩の筆おろしをさせた興奮と後悔・後編

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2016-09-19

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すぐにユウは射精した。

「あああぁ」ってすごい辛そうな感じ。
なんか羨ましいって思うくらいすごい気持ち良さそうだった。

「ほら早く抜いて、ゴムを処理しろよ」

「・・・あ、はい」

すごいだるそうなユウ。
気持ちはわかる。

「そうそう、括って・・・馬鹿。自分だけじゃなくて、女の子の方も拭いてやるかティッシュ渡してやるんだって」

偉そうに指示をしてやる。

「あ、いいよ・・・自分でやるからw」

ミキはなんか半笑いで、少し挙動不審。

「ふぅ・・・」と一息ついて髪とか直すミキ。
さすがに裸を見られるのは慣れたらしい。
でもユウのは方はまだドギマギしてて、ちらちらとミキの裸を盗み見してた。
バレバレだったけどw

「どうだった?」

そう言いながらミキを押し倒して挿入。

「あ、なんか・・・ヤバかったっすw」

「それしか言ってないじゃねえかw」

ユウと談


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