乳首が超敏感な妹は俺の理想の女だった

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2019-12-31

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あれは去年の9月最初の3連休初日。
その日から親は旅行に出掛けており、俺(30歳、独身、彼女無しのリーマン)と、5歳下の妹(美紗、地元でOLをしている)の2人だけ。
夜、リビングのソファーでテレビを観ながらくつろいでいると妹が突然、「私、豊胸手術受けようかと思うんだけど・・・どうかな?」と言ってきた。

「はぁ~?豊胸だぁ?」

「うん・・・」

「何を突然言い出すんだ・・・」

「だって・・・」

妹は大粒の涙を流しながら話し始めた。
聞けばちょっと前まで付き合っていた彼氏と初めてホテルに行って、妹の裸を見た途端、「胸が小さいから無理」と言われて別れられたと言うではないか・・・。

「そんな胸の大きさで選ぶような野郎は中身も空っぽのアホだから、ちょうど良かったんだよ」

慰めになったかどうかはわからないが、俺がそう言うと、「お兄ちゃんはオッパイの小さい子でも付き合うの?」とムキになって聞いてくるから・・・。

「遊びだけの相手ならオッパイで選


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